どのwebテストをやるべきかをハッキリさせよう。
スーです
今回は
『WEBテスト』
についてお話しします。
就活をしていく上で
多くの企業が適性検査や
webテストといった
国語系の能力を測定する
言語能力と
数学的な能力を測定する
数的処理能力を
測るテストを
課されることが
あります。
特に、大企業など
志望者数が多い企業だと
このテストの結果を
足切りのために
利用していることが多く
あんまり甘くみて
かかると、
足切りを食らい
ESや面接を受けることが
できないという
取り返しのつかない
残念な結果になってしまう
ことがあります。
ただし、
ラッキーな側面として
やればできるように
なりますし
そのための資料や書籍なども
豊富に存在しているので
『やばい、、やばい、、、』
と漠然と怖がる必要は
ありません!
しかし、このwebテスト
と言われるものが
実は複数種類存在していて
少し厄介なので
今回はそのあたりを明確に
させていきたいと思います!
なので、
今回の記事を
読んでもらえれば
しっかりと
webテスト対策ができ
あなたは万全な体制で
企業から出されるテストを
こなし、
足切りを食らわずに
次の選考ステップへと
進むことができます!
それはすなわち、
内定に向かって
着実に一歩を進める
ことです。
想像してみてください!
あなたが心の底から
『ここで働きたい!!』
そう思っていた企業で
webテストも、ESも面接も
パンパン進んでいって
最終面接で
社長に直接思いを伝えて
約1週間後に電話がかかってきて
『はい。』
と出ると
「株式会社◯◯新卒採用チームの
△△です。」
「この度は◯◯さんに
内定の方を出させて
いただきたいと思いまして。」
あなたがずっと行きたいと
思っていた企業の口から
『◯◯さんに内定を、、』
という言葉を聞いた瞬間、
カラダ中にゾワっと
鳥肌が走り
嬉しさのあまり
興奮して耳や顔が
火照ってきつつも
スマホを
持っていない方の手で
よし!よし!よし!!
っと
ガッツポーズを
3回繰り返します。
『失礼します。』
と電話を切り
その勢いで
お母さんに電話すると
『おぉ!おめでとう!!
これから頑張ってね。』
と少し涙ぐんだ声が
携帯の向こう側から
聞こえて
「なんだよ」と
思いつつも
自分も感動しちゃって
涙が溢れてきて
恥ずかしくて
直接は言えないけど、
心の中ではずっと
『いつも応援してくれて
ありがとう。』
って思っている。
『じゃあ、またね。』
そういって
電話を切ると、ふと、
『俺。これからもっと
頑張って絶対
親孝行しよう。』
と確信するようになります。
親を安心させ、
喜ばせる。
そのためにも
早いうちに対策をして
内定を掴みとってください!
今回お伝えする
webテストには
たくさんの種類がありますが、
よく使われているのは
この3つです。
【webテスト種類】
1. SPIテスト
2. 玉手箱
3. TG-WEB
この順番でよく
使われており、
業界や企業によっても
異なります。
ですが、
まだ業界などが未決定
なのであれば
SPIと玉手箱を
やっておけば大丈夫です!
それぞれオススメのサイトが
あるのでご紹介すると
<SPIテスト>
<玉手箱>
これらを活用して
練習を重ねてみて
ください!
重要なのは
今日から
やり始めることです。
僕みたいに私大文系だと
数的処理の分野には
慣れるために
時間がかかります。
なのでなるべく早く
始めてください!
今回のワークは、
===============
-ワーク-
SPIを知るために
下記サイトをみてみよう!
===============
本当に早めの対策を
オススメします。
ESや面接の対策は
バッチリなのに、
足切りで不合格だと
もう笑えません。
なんども取り組んで
慣れさせて行きましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
スー