【※内定直結!!】早期内定で卒業までを遊び尽くしたい人のための自己分析法!!
スーです。
今回は
『内定に直結する
自己分析の方法』
についてお話しします。
「自己分析は大事だよ。」
そんな言葉をあなたも
サークルや部活の先輩から
一度は聞いたことがあるのでは
ないでしょうか？
結論から言います。
めちゃめちゃ大事です。
なぜ大切かというと、
自己分析の取り組み方や
その精度によって
面接の時に面接官を
「なるほど。
この子はすごいな。」
と唸らせ、
ぜひこの人に来て欲しい！
と思わせること、
つまり
内定を出すかどうかの
判断に直結するからです。
しっかりと自己分析をした上で
面接に臨むことができれば
面接官の心をガシッと
鷲掴みして、
「もっともっとこの子の話を
聞きたい！
お願いだから聞かせてくれ！」
と面接官の目をガバッと
見開かせ、
脳みそがキュイーン!!っと
音を立てて熱くなるほど
興奮させることができます！
そこまでいけば、
もうこっちのもんです。
面接官はあなたの発言を全て
『うんうん。そうだったんだね！』
と飲み込み、
その場で内定を出して
確保しておきたい！
と思うようになります。
でも逆に、
自己分析をおろそかにすると
面接どころか
提出した時点で
落とされてしまい、
あなたの行きたい企業に
入ることは
不可能になりますし
もし仮に運よく
エントリーシートが通ったとしても
面接の時に
面接官から聞かれた質問に
あなたは答えることができず
「◯◯さんが言いたいことは
よくわからない。」
と面接が終わった直後に言われ
グサッと胸に言葉が刺さって
悲しい思いをすることになります。
他人から気づかされるなら
まだしも、
何よりもあなた自身が一番
ツライ気持ちになります。
何を目指したら良いのか、
何を選択したら良いのか、
その判断基準がなくなってしまうので
あたまの中で
グルグルグルグルと
いつまでたっても
答えが出ず
最終的にテキトーに企業を
選んでしまって
その仕事が合わず
すぐに辞めてアルバイト生活。
同期の友達は
生き生きと働き
高い給料をもらって
休日を楽しんでいるのに
あなただけは
生活するのがやっとの収入で
休日は家の中でコンビニ弁当のみ。
そんな生活は辛すぎます。
でもちゃんと自己分析をして
自分にピッタリな仕事を
見つけることができれば
仕事はどんどんはかどり、
仕事ができる自分にも
自信が持てますし、
相乗効果で
昇進、給料アップ、
周りからも尊敬され
そして
あなたの大切な人からも
尊敬される。
最高ですよね。
だから、より良い仕事を
見つけ出すためにも
『自己分析』は
本当に必須です！
今回は
具体的な自己分析の方法
について
紹介して行きます！
【自己分析の手法】
A. 過去からのアプローチ
①小・中・高・大学
それぞれで打ち込んだことを
紙に書き出してみる。
②なぜそれに取り組んだのか？
どうして頑張れたのか？
をそれぞれ掘ってみる。
③共通する価値観や
考え方、行動パターンなどを
抜き出す。
B. 過去からのアプローチ２
モチベーショングラフを活用。
①これまでの過去の体験を
グラフにして見える化します。
②線の上がり下がりの部分で
なにが起きたのかを
書き出してみます。
③なぜそこで感情が
動いたのかを明確にします。
C. ジョハリの窓アプローチ
人間には自分が知っている
自分の特徴と
自分が認識しておらず
他人が知っている
自分の特徴
が存在します。
なので、
友人や親、兄弟など
周りの人に
自分の性格や特徴、
強みや弱みなどを
聞いてみると
今まで知らなかった自分が
見えてくることがあります。
3つ紹介させてもらいました。
手法はたくさんありますが、
最も重要なことは
『自分に素直になって取り組む』
これに限ります。
なぜかというと、
その場で嘘を書いても
あなたが損をすることに
なるからです。
だから思った通りに
書いてみてください。
コツとしては、
恥ずかしいと思うことや
バカバカしいと
思うことから書き出して
いくと
よりスムーズに
自己分析が進みます！
きっかけづくりとして
今実際に一つワークをして
みましょう！
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-ワーク-
最近一番恥ずかしかった
出来事を頭に思い浮かべて
ください。
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簡単なことから
始めると
そのあとの動きが
スムーズになります。
まずはあたまの中で
思い浮かべてみてください！
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
スー
