この2条件を満たすまで、自己分析を止めるな!
スーです
今回は
『自己分析の
ゴール地点』
についてお話します。
就活をするにおいて
【自己分析】は本当に重要です。
これがちゃんと
できているのかどうかで
面接をした時に
「お、こいつ面白い。」
「ちゃんと考えているんだな。」
と思わせることも可能ですし
「言ってること
ハチャメチャだな。」
「こいつは仕事が
できないだろうし
ウチはいらなねぇな」
と面接官に思わせてしまう
危険性もあります。
でも
ちゃんと自己分析をして
面接を受ければ
面接官の質問に
スラスラっと答えられて
『俺、やるじゃん!』
と自信にもなりますし、
その勢いで面接官を納得させ
周りは2、3社から内定を
もらっているにもかかわらず
自己分析をちゃんと
行ったあなたは
4社も5社も内定を
獲得することができます。
6月の時点でそれだけ
多くの企業から
内定をもらっている
あなたは
サークル内で一気に人気者。
「先輩はスゴすぎです!
就活のコツを教えてください!」
「今度メシいきましょ!
話聞かせてください!!」
周りの人から
尊敬され、ちやほやされます。
ただ、ここで一つ
ポイントがあります。
「一体どれぐらい
自己分析を
したら良いのか」
ということです。
これに答えを出すためには
「なぜ自己分析をするか」
を考える必要があります。
自己分析をする目的は
大きく分けて2つあって、
①強み/弱みを理解して
自己PRにつなげるため。
②価値観を理解して
適職を選ぶため。
この2つが
自己分析をする目的です。
つまり、
この2つが満たされるまで
自己分析をする必要が
あります。
また、
僕のオススメは
2回以上は繰り返すべきだと
思っています。
なぜなら、
就職活動をしていく中で
新たな価値観を見つけ出したり
同じワークを繰り返して
取り組むことで、
より細かい部分まで
思い出し、分析することが
できるようになるからです!
こうすることで
より自分の本性に近づき
納得感のある仕事を
選択することができるんです!
納得感のある
仕事選択をすれば、
いざ会社に入社してからも
楽しんで働くことが
できますし、
楽しんで働くことで
仕事ができる
ビジネスマンになり
あなたの仕事が認められて
昇進、昇給をして
仕事はキッチリやって
職場の人から信頼
されますし、
プライベートでは
余裕のある給料で
美味しいものを味わったり
旅行に出かけたり
あなたの趣味に
ガッツリ時間とお金を
使うことができます。
ぜひ自己分析を
キッチリと
やっていきましょう!
あなたにアクションを
起こしてもらうために
ワークを行います!
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-ワーク-
これまでの経験の中で
自分が一番活躍した瞬間を
思い浮かべて
その時の気持ちを
思い出してみよう!
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今回は自己分析をする上で
大切になる
自分の感情に向き合う
ということを意識して
もらいたいので
ワークを通じて
自分の気持ちに焦点を
当ててみましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
スー