インターンは公式な裏道ルートイベントだ!!

スーです

今回は

『短期の

　インターンシップ』

についてお話しします。

短期のインターンシップ、

いわゆるサマーインターンや

オータム、ウィンターインターン

として行われる

1dayから

長いものだと1ヶ月ほど使って

行うインターンもありますが

これらについて

インターンの価値について

一つずつお伝えします！

今回の記事を

チェックしてもらえれば、

インターンシップを

より賢く使えるようになって

内定をゲットし

就職先がちゃんと

決まった状態で

卒業までの残り時間を

友人との遊びや飲み会、

旅行などに使って

ワイワイはしゃいだり、

自分の好きなことを

じっくりと時間をかけて

打ち込む事で

卒業までの日々を毎日

一日たりとも無駄にせず

楽しく過ごす

ことができます。

逆にインターンを

賢く使うことができないと

ズルズル、うだうだと

就活を続けることになって

しまって

4年の夏を迎え

周りの友人が就職先を

決定している中

自分だけがポツンっと

一人だけ

取り残された状態で

就職先が決まらず

一人苦しい思いをする。

そのあと、

やっとの思いで

決まったとしても

同期の友人たちは

あなたが就活をしている

真っ最中に決めていた旅行に

出かけてしまい

あなた一人だけが行けず

『くそっ。』

と思いながら

ベットに横たわりながら

ぼーっと

SNSを眺めていると

自分を置いて

旅行に出かけてしまった友人の

投稿が目に入ってしまい、

『...俺もいきたかった。

　一生に一度の

　大学生活だったのに』

ふとそんな言葉が

口からぽろっとこぼれ落ち

無意識に言ってしまった

自分がみじめで、みじめで

そんなことを思っていると 

だんだん目の前がボヤッと

してきて、

気づいたら

涙が頬をツーっと

滑り落ちます。

そんなの

絶対イヤですよね。

でも早期に内定先を

獲得しておかないと

孤独感を感じながら

最後の大学生の年を

終えることになりますし、

卒論の制作に追われて

結局自由に遊べる時間が

取れなかったり

最悪、

就活で卒論が

思うように手がつかず

来年入社する企業は決まって

いたのに

大学を卒業できず、

もう一年、

就職浪人をする

ことになるかもしれません。

それを避けるためにも

インターンが何かを知り

活用することによって

内定を獲得してもらいたい

ですし、

インターンシップを通じて

よりあなたが納得のできる

企業を選択できるよに

なってもらいたいです！

【メリット】

①面接やGDなどで

　本選考の疑似体験が

　できる！

→インターンの参加条件で

　webテストやGD、

　面接などを課してくる企業も

　あります。

　本選考を前にそれらを

　実際に体験できるので

　本番を疑似体験することが

　できます！

②社員から直接

　話を聞けて

　実際の仕事の

　イメージがつく！

→そこで働いている社員さんと

　座談会などが組まれることが

　多いので、

　人事の方の説明では

　わからなかったことだったり

　個々人が感じている

　会社に対する思いなど

　をある程度知ることが

　できます。

　＊「ある程度」の理由は、

　　社員さんが100%本心で

　　話してくれることは

　　稀だからです。

　　当たり前ですが多少は

　　建前があります。

③本選考が有利になる！

→インターンシップに参加し

　ワークへの取り組み方で

　優秀さを認められたり

　インターンに参加するだけでも

　後々早期選考の連絡を

　もらうことができます。

　一部の企業では

　サマーインターンの取り組み

　を見た上で内定を出すことも

　あります。

④就活の仲間ができる！

→結構個人的な意見ですが

　インターン中のワークなどを

　通じて距離が縮まり、

　男女問わず仲が深まり

　LINEなどSNSを交換して

　就活の情報交換を

　行うようになる仲間が

　増えます！

　スーはサークルにも

　所属していなくて

　寂しさを癒すために

　インターンに参加していた

　こともありました笑(本当!!)

このようにインターンに

参加することで

たくさんのメリットを

受けることができます！

このメリットを

受けるためにも

まずは自己分析、

そしてESで表現して

インターンに参加することが

納得のいく仕事選択の

近道です！

ぜひインターンも

大切にしてください！！　

今回もワークをします。

これに取り組むことで

あなたの思考の整理

そして定着を促し

今後の就活をスムーズにする

着実な第一歩となります！

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

-ワーク-

あなたがインターンに参加する

目的を一つ考えてください！

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

目的意識を持っているか

どうかでも

あなたがインターンに

参加した時の吸収率は

全く異なります。

ぜひ目的意識を持って

インターンに参加して

見てください!!

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

スー

何千通もの中でキラッと輝くESをつくる5つのポイント

スーです

今回は

『評価される

　ESの書き方』

についてお話しします。

実際に企業との接点が生まれる

最初のポイントですよね。

ですから、

ここでいかに読んでいる

人事担当の目を止めさせて

『なんだ、こいつ。。。

　もっと詳しく話を

　聞いてみたい...!!』

と思わず嫉妬されてしまう

ようなESを

書けると最高ですし

今回の記事を参考にして

もらえれば

良いESの

重要なポイントを

押さえることができて

人事が見た瞬間に

『この子は、二次面決定だな！』

と思われるような

ESが書けるようになります!!

そうなればあなたは

百発百中で通るESを

作成することが

できるようになり、

同じサークルの女子から 

『◯◯！お願いっ!!
　私のES作成

　手伝ってくれない？』

と二人だけで

カフェで時間を過ごせますし、

『なるほどね！！！

　◯◯すごいわ。

　遊んでばかりかと思ったけど

　実はデキるタイプなんだね笑』

「うるせえーよw」

と言いつつも

内心、頼られていることに

すんごく嬉しくて

ニヤニヤしちゃいそうに

なります！！

でも逆に、

今回の記事で伝えるポイントを

抑えないままESを書いて

しまうと

50通出しても、

100通出しても

1通も通らない、、、

『自分って社会から必要と

　されていないんだな。』

そう感じてしまって

その瞬間から

頭に何か重石を

乗せられたかのように

頭がズシーンと重くなり

ふと鏡で自分の顔を

見たら、

目の下に深く

ドス黒いクマ。

『もう一生、

　バイト生活でいいかな。。。』 

そう心が折れかけていると

お母さんから

追い討ちを

かけられるように

「最近、就活の方はどうなの？」

って聞かれて

ほんとは

ぜんぜん上手く

いっていないけど

お母さんを

心配させたくない。

ただその想いから、

『ま、まぁいい感じ、だよ。』

ちょっと

言葉を濁して

曖昧な返事しか返せない。

母親にも嘘をついてしまう

そんな自分自身が

更にイヤになって

心の中で

地面が響き渡るほど

低い声で

『アア゛ァァ...』

就活から逃げたい。

どっか遠くへ行ってしまいたい。

もう消えて無くなりたい。

たかがESをちゃんと

かけないだけで

全てがイヤになる感覚に

あなたは襲われます。

じゃあ、

 それを避けるためには

何に気をつけてESを

書けば良いか。

一つずつ紹介していきます。

【ESのポイント】

①誤字脱字がない。

→基本中の基本ですが

　意外とおろそかにしがち。

　実際スーも、

　某コンサル会社にて

　その場でESを書く機会があり

　終了時間3秒前に誤字に気がつき

　直すことができませんでした。

　無論、その企業は落ちました。

　必ず見直しましょう！

②結論から書く。

→ビジネスシーンでは

　ロジカルに伝えることは

　超重要。

　ロジカルに伝えるためには

　[結論]→[理由/証拠]

　という流れを厳守しよう！

③具体性がある。

→人間は自分の知らない

　情報を話されて

　自分が置いてかれていると

　感じると

　途端に話を聞いてくれなく

　なります。

　なので、

　共通認識となるように

　・5W1Hを明確に

　・数値やデータで表現

　ということを意識的に

　書いて見てください！

④わざと不完全にする。

→これは大手人材会社の

　元人事の方が教えてくれた

　テクニックで、

　文章中にわざと

　単語を抜いたり

　文章に穴を作ることで

　不完全にし、

　落とし穴をセッティング

　することで

　相手の興味を引いて

　より詳しく話を聞いてみたい

　と思わせることができるという

　ものです。

⑤キャッチフレーズを作る。

→まずはESを読んでもらう

　ことが大事です。

　けれども一文目が

　つまらなかったら読む気を

　失いますよね。

　だから、

　最初の一文は

　これから書く内容を

　キャッチフレーズ

　のようにまとめると

　相手に興味を

　持ってもらえるように

　なります！

今回はESを書く上での

５つのポイントを

お伝えしました。

ぜひあなたにも

生かしてもらいたいと

思っています！

なので、

今回は実践ワークとして

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

-ワーク-

次に書くESで①〜⑤の

どれに最も気をつけて書くのかを

決める。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ということを

してください！

ESはただ書き方を

知っただけでは

上手く書けるように

なりません。

実際に学んだポイントを

意識的に活用することで

あなたが無意識でも

使えるようになる

テクニックに変わります。

しっかりとワークに

取り組んでください！

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

スー　

この2条件を満たすまで、自己分析を止めるな！

スーです

今回は

『自己分析の

　ゴール地点』

についてお話します。

就活をするにおいて

【自己分析】は本当に重要です。

これがちゃんと

できているのかどうかで

面接をした時に

「お、こいつ面白い。」

「ちゃんと考えているんだな。」

と思わせることも可能ですし

「言ってること

　ハチャメチャだな。」

「こいつは仕事が

　できないだろうし

　ウチはいらなねぇな」

と面接官に思わせてしまう

危険性もあります。

でも

ちゃんと自己分析をして

面接を受ければ

面接官の質問に

スラスラっと答えられて

『俺、やるじゃん！』

と自信にもなりますし、

その勢いで面接官を納得させ

周りは2、3社から内定を

もらっているにもかかわらず

自己分析をちゃんと

行ったあなたは

4社も5社も内定を

獲得することができます。

6月の時点でそれだけ

多くの企業から

内定をもらっている

あなたは

サークル内で一気に人気者。

「先輩はスゴすぎです！

　就活のコツを教えてください！」

「今度メシいきましょ！

　話聞かせてください！！」

周りの人から

尊敬され、ちやほやされます。

ただ、ここで一つ

ポイントがあります。

「一体どれぐらい

　自己分析を

　したら良いのか」

ということです。

これに答えを出すためには

「なぜ自己分析をするか」

を考える必要があります。

自己分析をする目的は

大きく分けて2つあって、

①強み/弱みを理解して

　自己PRにつなげるため。

②価値観を理解して

　適職を選ぶため。

この2つが

自己分析をする目的です。

つまり、

この2つが満たされるまで

自己分析をする必要が

あります。

また、

僕のオススメは

2回以上は繰り返すべきだと

思っています。

なぜなら、

就職活動をしていく中で

新たな価値観を見つけ出したり

同じワークを繰り返して

取り組むことで、

より細かい部分まで

思い出し、分析することが

できるようになるからです！

こうすることで

より自分の本性に近づき

納得感のある仕事を

選択することができるんです！

納得感のある

仕事選択をすれば、

いざ会社に入社してからも

楽しんで働くことが

できますし、

楽しんで働くことで

仕事ができる

ビジネスマンになり

あなたの仕事が認められて

昇進、昇給をして

仕事はキッチリやって

職場の人から信頼

されますし、

プライベートでは

余裕のある給料で

美味しいものを味わったり

旅行に出かけたり

あなたの趣味に

ガッツリ時間とお金を

使うことができます。

ぜひ自己分析を

キッチリと

やっていきましょう！

あなたにアクションを

起こしてもらうために

ワークを行います！

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

-ワーク-

これまでの経験の中で

自分が一番活躍した瞬間を

思い浮かべて

その時の気持ちを

思い出してみよう！

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

今回は自己分析をする上で

大切になる

自分の感情に向き合う

ということを意識して

もらいたいので

ワークを通じて

自分の気持ちに焦点を

当ててみましょう！

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

スー

【え。たった1分スマホを見るだけ！？】内定までの最速パスを獲得する方法とは !?

スーです

今回は

『名前を記入するだけで

　内定獲得への最速パスを

　ゲットする方法』

をお伝えします！

この方法を

使ってもらえれば

親や親戚、

同期の友達など、

その名前を聞けば

『えー！すげぇ!!』

と言われるような

超一流企業から

将来のGoogleやFacebookに

なるような、

将来超有望な

ベンチャー企業まで、

あらゆるカイシャから

特別なルートで選考を受ける

できるパスをゲットし、

5月の時点で内定を獲得。

先がよく見えない

自分の漠然とした将来の不安を

何一つ心配することなく

卒業までの残り時間を

心の底から楽しみ、味うことが

できます！

卒業まで

11ヶ月もの時間があれば

例えば、

ヨーロッパに長期で旅行に出て

外国での生活をしてみたり

社会人になってからだと

そう経験できない

世界一周の旅に出てみたり

夏休みぐらいの長さでは

できない経験を味わうことが

できます！

でも、もし内定が

７月、８月になっても出ず

同期はみんな就職先が

決まっている中、

自分だけ内定の連絡が

来なかったとしたら、、、

サークルにも顔を

出しにくくなりますし

周りの友人も

あなたの悲しそうな顔をみて、

「あっ、、もしや。。。」

そう感づいて

あなたの前では気を使い

卒業旅行の話をしないでおこうと

配慮されたら、、、

逆にその配慮が

心をギュっと

痛めつけますよね。

だんだんと喉の奥が

苦しくなってきて

目からは涙がこぼれ落ちる。

そして１月ごろに

卒業旅行を楽しんでいる

友人のインスタを目にしてしまい

その写真とともに添えられた

「社会人ガンバロー💪」

この文字を見た瞬間、

自分の情けなさを思い知る。

もう苦しくて苦しくて

死にたい。。。

そう感じるように

なってしまいます。

だから今すぐに

あなたには行動を

起こしてほしい。

早くから動き出すことで

納得のいく会社を選ぶことが

できますし、

早く就活を終えた分

あなた自身が好きなことを

するための時間を

増やすことができるんです。

では、そのために

何をしてもらいたいか、

というと

【オファーサイトを活用する！】

これをしてもらいたいです。

就活と聞くと

リクナビやマイナビなど

サイトの中に求人情報が

掲載されていて、

そこから調べ出して応募をする

という形が一般的ですよね。

それに対して、

今回お伝えするオファーサイトは

あなた自身の情報を

オファーサイトに載せることで

企業の方から

「あなたに興味があります！」

とアプローチしてもらう

という逆求人型のサイトになります。

具体的なサービス名として

ご紹介すると、

<キミスカ>

kimisuka.com

<offerbox>

offerbox.jp

<ニクリーチ>

29reach.com

<iroots>

iroots.jp

などが挙げられます。

「これ本当にオファー来るの？」

そう疑問に思われたかと

思いますが、

『本当に来ます。』

誰もが知っているような

大企業からも

十数名規模でビジネスを

行なっているベンチャー企業まで

様々な業界の企業から

オファーがやって来ます。

僕が以前使用していた時には

10月のわずか20日間で

約50件ものオファーが来ました。

オファー数としては

1.キミスカ

2.offerbox

3.ニクリーチ

4.iroots

この順でオファーが多く

特に火曜日、水曜日が

最も多くアプローチ

されました。

僕が運用してみて

よりオファー数を稼ぐための

ポイントは

埋めるべきプロフィール欄を

なるべく埋め尽くすことです。

これをすることによって

企業側からプロフィールを

チェックされる回数が増え

結果的にオファー数も

増加しました。

このオファーサイトを

活用することで

特別な選考ルートを

紹介してもらえたり、

少人数制のインターンシップに

参加することができて

よりスムーズに選考を進めることが

できました。

あなたにもぜひ

活用してもらいたいので

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

-ワーク-

紹介したオファーサイトを

一つ見てみる。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

まずは見てみるだけで

オッケーです！

もし余裕があれば

登録までしてみてください！

実際にあなたの目で

確かめてもらうことで

どんな仕組みなのか

どのようにオファーが来るのか

などなどイメージが

つきやすくなると思います！

そうすることで

早期に内定を

獲得することができ

あなたが本当に楽しい

と思うことに

充てられる時間を

大幅に伸ばすことができ

あなたの大学生活を

より充実した時間に

してくれます！

ぜひチェックしてください！

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

スー

【※内定直結!!】早期内定で卒業までを遊び尽くしたい人のための自己分析法!!

スーです。

今回は

『内定に直結する

　自己分析の方法』

についてお話しします。

「自己分析は大事だよ。」

そんな言葉をあなたも

サークルや部活の先輩から

一度は聞いたことがあるのでは

ないでしょうか？

結論から言います。

めちゃめちゃ大事です。

なぜ大切かというと、

自己分析の取り組み方や

その精度によって

面接の時に面接官を

「なるほど。

　この子はすごいな。」

と唸らせ、

ぜひこの人に来て欲しい！

と思わせること、

つまり

内定を出すかどうかの

判断に直結するからです。

しっかりと自己分析をした上で

面接に臨むことができれば

面接官の心をガシッと

鷲掴みして、

「もっともっとこの子の話を

　聞きたい！

　お願いだから聞かせてくれ！」

と面接官の目をガバッと

見開かせ、

脳みそがキュイーン!!っと

音を立てて熱くなるほど

興奮させることができます！

そこまでいけば、

もうこっちのもんです。

面接官はあなたの発言を全て

『うんうん。そうだったんだね！』

と飲み込み、

その場で内定を出して

確保しておきたい！

と思うようになります。

でも逆に、

自己分析をおろそかにすると

面接どころか

エントリーシートを

提出した時点で

落とされてしまい、

あなたの行きたい企業に

入ることは

不可能になりますし

もし仮に運よく

エントリーシートが通ったとしても

面接の時に

面接官から聞かれた質問に

あなたは答えることができず

「◯◯さんが言いたいことは

　よくわからない。」

と面接が終わった直後に言われ

グサッと胸に言葉が刺さって

悲しい思いをすることになります。

他人から気づかされるなら

まだしも、

何よりもあなた自身が一番

ツライ気持ちになります。

何を目指したら良いのか、

何を選択したら良いのか、

その判断基準がなくなってしまうので

あたまの中で

グルグルグルグルと

いつまでたっても

答えが出ず

最終的にテキトーに企業を

選んでしまって

その仕事が合わず

すぐに辞めてアルバイト生活。

同期の友達は

生き生きと働き

高い給料をもらって

休日を楽しんでいるのに

あなただけは

生活するのがやっとの収入で

休日は家の中でコンビニ弁当のみ。

そんな生活は辛すぎます。

でもちゃんと自己分析をして

自分にピッタリな仕事を

見つけることができれば

仕事はどんどんはかどり、

仕事ができる自分にも

自信が持てますし、

相乗効果で

昇進、給料アップ、

周りからも尊敬され

そして

あなたの大切な人からも

尊敬される。

最高ですよね。

だから、より良い仕事を

見つけ出すためにも

『自己分析』は

本当に必須です！

今回は

具体的な自己分析の方法

について

紹介して行きます！

【自己分析の手法】

A. 過去からのアプローチ

①小・中・高・大学

　それぞれで打ち込んだことを

　紙に書き出してみる。

②なぜそれに取り組んだのか？

　どうして頑張れたのか？

　をそれぞれ掘ってみる。

③共通する価値観や

　考え方、行動パターンなどを

　抜き出す。

B. 過去からのアプローチ２

モチベーショングラフを活用。

①これまでの過去の体験を

　グラフにして見える化します。

②線の上がり下がりの部分で

　なにが起きたのかを

　書き出してみます。

③なぜそこで感情が

　動いたのかを明確にします。

C. ジョハリの窓アプローチ

人間には自分が知っている

自分の特徴と

自分が認識しておらず

他人が知っている

自分の特徴

が存在します。

なので、

友人や親、兄弟など

周りの人に

自分の性格や特徴、

強みや弱みなどを

聞いてみると

今まで知らなかった自分が

見えてくることがあります。

3つ紹介させてもらいました。

手法はたくさんありますが、

最も重要なことは

『自分に素直になって取り組む』

これに限ります。

なぜかというと、

その場で嘘を書いても

あなたが損をすることに

なるからです。

だから思った通りに

書いてみてください。

コツとしては、

恥ずかしいと思うことや

バカバカしいと

思うことから書き出して

いくと

よりスムーズに

自己分析が進みます！

きっかけづくりとして

今実際に一つワークをして

みましょう！

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

-ワーク-

最近一番恥ずかしかった

出来事を頭に思い浮かべて

ください。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

簡単なことから

始めると

そのあとの動きが

スムーズになります。

まずはあたまの中で

思い浮かべてみてください！

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

スー

就活に失敗する人は『迷路思考』が足りなかった奴だ。

スーです。

今回は

『就活の全体像』

についてお話しします。

これから就活に

取り組んでいく上で

あなたが心の底から

 この企業を選んで

『ホント良かったー!!』

と納得のいくカイシャ選択を

するためには

『就活』を知る必要があります。

一言にカイシャを選択する

と言っても

その過程にはいくつもの

やるべきことがあります。

これをちゃんと理解することで

今はなにが足りていなくて

いつまでになにをしたら良いのか

ということが明確になり、

動きやすくなります。

動きやすくなることで

あなたが納得のいく会社

を選びやすくなり　

サークルや部活の同期から

「お前、リク◯ート

　受かったってホント!?」

「やば。すげぇわ、

　だってあそこの倍率

    ハンパないっしょ？」

みんながあなたを

優秀な存在として

認めてくれるようになります。

でも逆に、

『就活』を

理解しないことによって

行き当りばったりの行動しか

できなくなってしまい、

最後まで就職先が決まらず、

同期のみんなは

「ねぇねぇ、

　卒業旅行どこいくー？？？」

と就職先が確定したことで

残りの学生生活を

最高のものににするための

旅行計画を立て始めるのに、

あなただけが取り残され、

キャッキャと楽しそうな声が

同じ部屋の中に響き渡って

同期の楽しそうな声を聞くたびに

どんどん悲しい気持ちが

胸いっぱいに広がり、

息を吸うのでさえ

ツラくなります。

『俺も、みんなと一緒に

　卒業旅行に

　行きたかったな。。。』

『こんなことなら

 　  もっと早く、

   ちゃんと就活を

   するべきだった、、、』

バッと目の前が真っ暗になって

もう、自分の人生お先真っ暗だと

ものすごい後悔をすることに

なってしまいます。

だから、

まずは『就活』を知り 

全体像を理解した上で

あなたにはアクションをとって

もらいたいんです！！！

ちょっと迷路を

思い浮かべてみてください。

本などで迷路をする時は

迷路の全体像を

確認しながら進むので

ある程度時間はかかったとしても

 2、３分で終わりますよね？

でも、

テーマパークなどにある

実際に自分の足で歩いて

出口を探す迷路だったら 

脱出するために

20-30分、

場合によっては

1時間以上かかることだって

起こりますよね？

この違いは何でしょうか？　　

それは、

迷路の全体像が見えた上で 

取り組んでいるのか、

それともなにも見えず

とりあえず進んで見よう！

と取り組んでいるのかが

影響しています。

これ、就活にも言えます。

就活のスタートから

内定の獲得までを

なにも知らない状態で

 取り組む状況と

就活のスタートから

内定を企業からもらうまでの

進むべき道のりが見えている状態では

どちらがよりスムーズに 

進むことができると思いますか？

もうハッキリしていますよね。

全体像をちゃんと知った方が

よりスムーズに進めることが

できますし、

効率的に進めることができるので

本来は出会えなかった情報や、

イベント、企業の人事担当などに

会う機会をゲットすることが

できて

ここにしてよかった!!

 大学生活よりも楽しいかも...?

と感じるほど

最適なファーストキャリアを

選ぶことができるように

なるんです！

では就活の全体像とは

 どのような流れかを説明すると、

①自己分析

　　↓

②業界や企業分析

　　↓

③面接

　　↓

④内定獲得

この流れになります！

各部分における対策やポイントは

他の記事でたっぷりと細かく

お伝えしていくので

安心してください！

今回は『就活の全体像』を

お伝えしましたが、

ただ単に眺めていても

内定獲得にはつながりません。

一つ一つのポイントや情報を

あなたの体に染み込ませて

就活を成功させて欲しいので

振り返りをしていきましょう！

とは言っても今回の

就活の全体像を

全て暗記しろとは言いません。

就活を進めていく上で

最も重要になっていく

【自己分析】という単語を

覚えて欲しいです！

この単語を覚えておくだけで

他の記事で伝える

『自己分析』の理解度が 

深まります。

なので今回は振り返りとして

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

-ワーク-

《自己分析》と

  3回唱えてみましょう！

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 

次回も内定獲得のポイントとなる

情報や考え方を

シェアしていきます！

お楽しみに！

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

スー